醗酵式CO2添加とは？ 醗酵式co2添加は、ボンベ式に比べてはるかに低コストで行えるco2添加方式です。 この方式ではパン作りなどに使われる「ドライイースト」にアルコール発酵を行わせ、砂糖水の溶液から co2を取り出し、水槽内に添加します。 一般的には発酵式のCO2添加を行っていますが、だいたい10日ぐらいでガスが出なくなります。 500mlのペットに砂糖、イースト菌、ゼラチンで発酵させています。 長持ちさせるにはどうしたら良いですか？ 単純に1ﾘｯﾄﾙ容器にして倍にした場合はガスの量が多くなる一般的な自作の発酵式co2のペットボトルです。 冬場は気温が下がり発酵速度が低下しますのでusbのカップウォーマーを引いています。 これはタイマーで自動的に電源が入り、発酵速度をコントロールしています。 重曹型を採用しています。 レシピ
発酵式co2添加開始 僕ん家の水槽日記
